リノベーションのあれやこれやの疑問を詳細に解説

ワントップサービス(一貫提供)のメリット、デメリット

ワントップサービスのメリット

一番目は、一社内一貫提供ですので、全ての窓口は一つと云う点です。
設計会社、施工会社、銀行等々を自分で一つずつ手配する面倒がありませんし、アフターサービスを含めて包括的なサービスが提供されます。
更に資金計画にしても住宅ローンのみで済みますので、こちらも面倒がなく簡単です。
心配な構造上のチェックも、一貫会社でしたらプロの目を持ってチェックしてくれますし、マンションの管理状況も把握しているので安心です。
もちろん、同じ条件の新築マンションより低価格で手に入れられるのは嬉しい点ですし、何よりリノベーション済みですので即入居可能となります。
この点は以外と大きな違いであり、何か月かの工事期間を仮住まいで過ごし、家賃を支払うとなると結構な費用負担になる事があるそうです。

ワントップサービスのデメリット

最大のデメリットは、一貫提供会社の扱う物件の中から選ばなくてはいけないと云う点でしょう。
つまり、選択肢が限定されてしまうと云う事で、例えば自身で選ぶ場合は勤務地に近い等の好立地を選択し易いのと比べて、そういった点が多少困難になる可能性は否めません。
また間取りやデザインも出来上がっているものの中から選択する訳ですから、どうしても自由度の幅は狭まります。
見学した中で自分の理想にちかいもの、妥協できるものが見つかれば掘り出しもの物件になりますが、どうしても譲れない条件等がある場合は難しい選択かもしれません。
ただ新築マンションのモデルハウスの様に別の場所に作られた空間と違い、現地で現物を見学できますので、住環境状況も詳細に見られる点は良い条件でしょう。
リフォーム済みマンションと比べお洒落度もかなり高めですし、見えない部分の老朽化対策についても安心できますので条件さえ合えばお得感は高いでしょう。


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